サーバーにファイルを転送しよう


次にホームページのファイルをサーバーに転送しましょう.こうすることで、世界中どこからでも自分のホームページが見れるようになります.実際にファイルを転送する前に、ちょっとワードパッドでファイルの中身を見てみましょう.次のようにしてください.

そうすると、次のようにファイル index の中身が表示されるはずです.

ホームページは、HTML という文法に沿ってかかれています.前の時間でやった HTMLの授業を思い出せば、上のホームページのおおまかな内容がわかるはずです.

では、次にいよいよファイルの転送を行います.「ファイル」メニューから「ワードパッドの終了」を選んで、ワードパッドを終了させてください.ここで簡単になぜファイルの転送させるのか説明します.下の図を見てください.

最近よく耳にするインターネットとは、巨大なネットワークの1つです.上の図では黒線で示しています.青い破線の枠内が山口大学の中のネットワークです.上のパソコン1とパソコン2は、みんなが使っているノートパソコンをあらわしています.もちろん、みんなが使っているノートパソコンはインターネットにつながっています.パソコン3は、山口大学の外でインターネットにつながっているパソコンをあらわしています.例えば、他の大学にあってインターネットにつながっているパソコンがこれに当たります.インターネットにつながっているコンピュータにはこのようなパソコンの他に WEBサーバーと呼ばれているコンピュータがあります.このコンピュータは、ホームページのファイルを自分の内部に持っており、インターネットにつながっているパソコンから「ホームページを見せよ」という要求があったときに、それをインターネットを通して、そのパソコンへ送ります.

どの WEBサーバーへどのホームページのファイルを見たいのか知らせるのが、URL で http://www.… と一般にかかれるものです.
というわけで、皆さんが作ったホームページをインターネットで見れるようにするためには、ホームページのファイルを WEBサーバーへ転送する必要があります.ここでは、数理情報教室の popai という名前の WEBサーバーにホームページのファイルを置くことにしましょう.なお、数理情報コースの学生のホームページがずっと置いておきますが、他のコースの人のホームページは2,3ヶ月置いた後、消去してしまいます(これはファイルを置くとディスクを消費するため).ずっと自分のホームページをインターネットで見れるようにしておきたい人は、各コースの教官に相談して、どこかの WEBサーバーに自分のホームページのファイルを置かせてもらってください.ファイルを転送するには、次のステップを踏んでください.

以上で、ファイルの転送が終わりました.これでインターネットで自分のホームページが見れるようになったはずです.見てみましょう.インターネットイクスプローラの「ファイル」メニューから「開く」を選び

http://mis.edu.yamaguchi-u.ac.jp/~ユーザー名/

と入力して Enter キーを押してください.ただし、ユーザー名の所には自分のユーザー名を入れてください.例えば、僕の場合は

http://mis.edu.yamaguchi-u.ac.jp/~kitamoto

となります.