長い文書を作成するとき

アウトライン

アウトラインレベル------ 文書の段落に設定された階層レベル(「レベル1」〜「レベル9」)の段落書式。アウトラインレベルを設定すると、アウトラインモードまたは見出しマップの表示形式で作業することができる。
アウトラインモード表示------ 見出しレベルの変更、文書の再構成が簡単にできる。見出しを移動するだけで、その見出しの下に含まれている文書内容も同時に移動することができる。(第1章4-2.文書表示モードの変更方法参照。)

アウトラインを設定する

  1. アウトラインを設定する段落を選択する。
  2. メニューバーから「書式」−「段落」を選択し、「段落」ダイアログボックスの「インデントと行間隔」の「アウトラインレベル」でレベルを選択する。
    または、「書式設定」ツールバーの「スタイル」ボックスから「見出し1〜9」を選択する。(第2章10-2.スタイルを参照。)

アウトラインと見出しを対応づける

アウトラインを設定するときに、レベルと見出しを対応づけておくと、見出しスタイルを設定したときに、アウトライン番号が自動的に付けられる。見出しの追加や削除を行った場合は、自動的に番号が修正される。

  1. メニューバーから「書式」−「箇条書きと段落番号」を選択する。
  2. 「箇条書きと段落番号」ダイアログボックスの「アウトライン」で、いずれかの書式の選択し、「変更」をクリックする。
  3. 「アウトライン番号の書式設定」ダイアログボックスの「オプション」をクリックする。
  4. 「レベルと対応づける見出しスタイル」で、対応づけるスタイルを選択する。

文書内をすばやく移動する

見出しマップを使う

見出しマップ------ 見出しスタイルが設定された段落を表示する。
  1. 「標準」ツールバーの(見出しマップ)をクリックするか、または、メニューバーから「表示」−「見出しマップ」を選択する。
  2. 見出しマップの見出しをクリックすると、文書内のその見出しに移動する。
  3. 表示する見出しレベルを変更するには、見出しマップを右クリックし、メニューから表示するレベルを選択する。
    目次の自動作成

    手順

    1. 文書に見出しスタイルを設定する。
    2. 目次を挿入する位置をクリックする。
    3. メニューバーから「挿入」−「参照」−「索引と目次」を選択する。
    4. 「索引と目次」ダイアログボックスの「目次」で、「書式」を選択する。



    5. 目次を更新するときは、目次を選択して、F9キーを押す。