Perl入門   No.12


4.8 制御構造
 
プログラム言語で、制御の流れを示すもののないものはありません。もしこうだったらこうしろとか、この条件を満たすまではこの処理を続けろといったものです。よく使うものから掲げていきます。
 
4.8.1 if 〜 else 文
 
もし条件に合うならば、処理をする。合わないならば処理はしない。
if条件){ 
  処理;
}
 
もし条件に合うならば、処理1をする。そうでないなら処理2をする。
if(条件){ 
  処理1;
}
else{
  処理2;
}
もし条件1ならば、処理1をする。
同様に、条件2ならば処理2を、条件3ならば処理3を行う。
どれにも当てはまらないならば、処理4を行う。
if(条件1){  
   処理1;
     }      
elsif(条件2){
  処理2;
 }
elsif(条件3){
  処理3;
 }
else{
  処理4;
 }
 
条件1から3のどれかを満たすようであれば、処理1、2、3、をする
複数満たすようであれば、複数の処理をする
if(条件1){ 
 処理1;  
 }     
if(条件2){
 処理2;
}
if(条件3){
  処理3;
}
 
条件式は、当然のことながら、以前に出てきた比較演算子が多用されます。こんなものを作ってみましょう。
#/usr/bin/perl

何か数字を入れてください:
$a = <STDIN>;

if( $a == 1){
  print " $a が入力されました。\n";
}
if( $a == 1){
  print " $a は正数です。\n";
}
if($a == 2){
  print "入力数字は2です。\n";
elsif($a < 5){
  print " 入力数字は5以下です。\n";
}
 else{
  print "入力数字は、5以上です\n";
}
 
数字をいろいろと入力して試してみましょう。