Perl入門   No.7


4.4.2 算術演算子
$a + $b
$a - $b
$a * $b
$a / $b
$a % $b
$a ** $b
$a と $b を足す
$a から $b を引く
$a と $b をかける
$a を $b で割る
$a を $b で割った余り(余剰)
$a を $b乗する(べき乗)
 
具体的な数字を入れて、いろいろと試してみましょう。
 
4.4.3 比較演算子
 
比較演算子もC言語と同じですが、文字列比較の場合は、別の演算子が準備されています。以下に数値と文字列の比較演算子一覧を示します。
比較   数値    文字列
等しい
等しくない
より小さい
より大きい
より小さいか等しい
より大きいか等しい
   ==
   !=
   <
   >
  <=
  >=
   eq
   ne
   lt
   gt
   le
   ge
 
次のスクリプトを作って、実行してみましょう。
#!/usr/bin/perl

$suuzi_1 = 3;
$suuzi_2 = 4;

$hello = "今日は";
$world = "よい天気です";

if($suuzi_1 == $suuzi_2){
   print "同じです";
}
else{
  print "違います";
}

if($hello eq $world){
   print "同じです";
 }
else{
   print "違います";
 }
 
この後に説明する制御構造の一つを使っていますが、比較演算子はこのようにいろいろな条件の中で実行方法を変える時によく使われます。変数の中身や比較演算子をいろいろと変えて、実行結果を試してみましょう。
 
 
4.4.4 論理演算子
$a && $b
$a || $b
!$a
 論理積 and
論理和 or
$a が真でなければ、真