Perl入門   No.4


3. とりあえず使う
 
まずは使ってみましょう。
 
UNIX、Linuxの場合
 
test.pl ファイルを作る。
 
先頭1行目には、必ず以下の記述を行います。
#!/usr/bin/perl (または、/usr/bin/local/perl  whereisで所在をあらかじめ確認したものを記述する。)
 
#! とはインタープリタを指定する「おまじない」です。本稿では、自分の環境である /usr/bin/perl とします。
#!/usr/bin/perl
print "今日は\n";
 
ファイルを保存終了して、
%perl test.pl
 
としてみてください。
%今日は
 
となれば、成功です。行区切りはC言語と同じく、; です。慣れないとよく忘れますので注意してください。忘れているとインタープリタがエラーとエラー箇所の行数を返します。
 
test.pl のパーミッションを u+x(755) にしておくと、
%test.pl
 
だけで動きます。
 
Windowsパソコンの場合
 
上記と同様のtest.pl(ただし1行目ヘッダは不要)を作って
c:\perl>perl test.pl
 
としてみてください。同じ結果になります。file not found(そんなファイルあらへん)とおこられると、再度autoexec.batを確認して、perlのパスが通っているかどうか確認してください。
 
以下、UNIX上でのPerlでの実行を前提(もう少し正直にいうとLinux)として説明して行きます。