Perl入門   No.3


2. Perlを使うための環境
 
UNIX またはLinux では、標準でセットされています。本稿は、TurboLinux release 4.2上のperl ver 5.005 patch 03 を基準にします。(単に自分が使っているもの。ちょっと古い。)
 
UNIX やLinux で、以下のコマンドをタイプしてみてください。
%whereis perl
 
そうすると
perl:usr./bin/perl
 
または
perl: usr/local/bin/perl
 
などと示されるはずです。もしなけれは、perlをインストールしてください。Linuxの場合は、どのディストリビューションでもたいがいは含まれています。
 
また
% man perl
 
で、バージョン情報等が出ます。(日本語パッチが問題であり、バージョンによって大きな損得があるというわけではありません。)
 
Windowsパソコンの場合は、DOS時代からの継続として、GNUのPerlを用います。日本では日本語が使用出来るjperlが広く使われています。
最新バージョンの入手先は、いろいろとありますが、その一つとして、
 
http://homepage2.nifty.com/kipp/perl/jperl/index.html#MS-Windows
 
から入手できます。インストールやセットアップの方法も記載されています。このActivePerlは、ワイルドカードの使い方にバグがあると説明されていますが、改善される方向にありますし、入門程度の使い方では、さしあたっては障害とはならないでしょう。
Windowsパソコンの場合は、インストール時にインストールプログラムがやってくれますが、不親切な場合は、autoexec.bat でパス設定をして、リブートした後、DOS窓(コマンドプロンプト)を開きます。
 
c:\perl にインストールした場合
autoexec.bat
path= ******;*****;c:\perl
 
システムリセット
 
スタートボタンのメニューからコマンドプロンプト(DOS窓)を開く。
(Windows98は、アクセサリーの中にある)