エディタ(emacs,xemacs)

3.7.7 TeX文書の作成(auc-texモード)

emacs や xemacs で tex ファイルを編集するときに auc-tex モードを使うと便 利である(Vine Linux では emacs/xemacs の他に別途インストールの必要あり。 研究室のマシンにははじめからインストールされてます)

このモードの時には、emacs や xemacs 上部に "LaTeX", "Headings", "Show", "Hide"というメニューが出て来るので、 これをクリックすればいろいろな機能を見付けることができる。以下には代表のものだけ紹介する。

1.   TeX文書の処理

キー操作 意味
C-{cc} TeXファイルの処理実行 (LaTeX2e, View, Printなど指定)
C-c ` platex コマンド等の処理がエラーを出したとき、そのエラー箇所を表示
C-{cl} platex コマンド等の処理中、その処理の様子を表示


2.   TeX文書の作成

キー操作 意味
C-{ce} LaTeX コマンド挿入 (\begin{},\end{}などの挿入)
C-{uce} マウスカーソルの位置が囲まれているLaTeXコマンドの変更
M-Return \item挿入
C-; リージョンをコメント
C-: リージョンをアンコメント


3.   TeX文書の表題表示


長い文章つくるときに、セクション見出しのみを表示したりできます。

キー操作 意味
C-c @ C-t 折り畳む(セクション一覧)
C-c @ C-c 折り畳む(マウスポインタのあるセクションのみ)
C-c @ C-a 広げる(全文表示)
C-c @ C-e 広げる(マウスポインタのあるセクションのみ)