男女それぞれの数を数える
まず、セルA13、セルA14、セルA15にそれぞれ「男女別」「男」「女」と入力しましょう。




次に、セルB14に 「=COUNTIF($C$2:$C$11,"男") 」と入力して、「Enter」キーを押しましょう。このコマンドは「セルC2からセルC11までで、性別が男になっている人数を数える」という意味です。




すると、セルC2 から、セルC11 までの性別が「男」の数が数えられて、セルB14に計算結果が表示されます。




同様に、セルB15に 「=COUNTIF($C$2:$C$11,"女") 」と入力して、「Enter」キーを押しましょう。




すると、セルC2 から、セルC11 までの性別が「女」の数が数えられて、セルB15に計算結果が表示されます。




相対参照と絶対参照
数式に入力されているセル参照には、相対参照と絶対参照と言われるものがあります。相対参照とは、数式が入力されているセルを基点として、相対的な位置を参照しているセルの参照方法で、コピーしても参照する位置関係を保つように参照式が変化します。それに対し、絶対参照とは、参照先が常に特定の位置にあるセルを参照しているセルの参照方法。コピーしても参照する位置は変わりません。絶対参照は行番号、列番号にそれぞれ「$」をつけてあらわします。

=C2 ……相対参照
=$C$2 …絶対参照


次に、セルC14に男女比の男の割合を入力します。男の割合は B14/(B14+B15) なので、「 =B14/($B$14+$B$15) 」と入力して「Enter」キーを押しましょう。(一番始めの“=”は、これが数式であることを意味します。)




すると、全体に対する性別が「男」の割合が計算されて、計算結果が表示されます。




次に、セルC14で「右クリック」→「コピー」を選択して、セルC14の内容をコピーしましょう。この場合、セルB14とセルB15は絶対参照なのでどこに貼り付けを行っても参照先は変わりません。逆にはじめの「B14」は相対参照なので参照先が変わります。




コピーした内容をセルC15に貼り付けましょう。貼り付けを行うと、計算され、このように計算結果が表示されます。C14の相対参照先であったB14はC15では相対参照先はB15になっています。




次に、セルC14で「右クリック」→「セルの書式設定」をクリックしましょう。




「セルの書式設定」のウィンドウが表示されるので、表示形式の「パーセンテージ」をクリックした後、「OK」をクリックしましょう。




すると、セルに入っていた数値がパーセント形式で表示されます。




同様の操作で、セルC15もパーセント形式で表示させましょう。




出身県別の人数とその割合の計算

これまでの操作とと同じようにして、出身県別の人数とその割合を計算してみましょう。



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