エディタ(emacs,xemacs)

3.7.6 カット/コピー/ペースト

キー操作 意味
C-space 始点のマーク
M-w 始点から現在のカーソル位置までを記憶
C-w 始点から現在のカーソル位置までを削除して記憶
C-y 記憶内容をカーソル位置にペースト(出力)

編集中のファイルの一部分を別の場所にコピーするには以下のように行う。

    1. コピーしたい部分の先頭にカーソルを移動する
    2. C-Space をタイプ(これで先頭位置が記憶される)
    3. コピーしたい部分の終りにカーソルを移動する
    4. M-w を押す(これで先頭位置からこの終りの部分までが記憶される。 この部分をリージョン(region:領域)と呼ぶ)
    5. コピー先にカーソルを移動する
    6. C-y をタイプ。これでコピー完了。

一部分を削除したい時には、上のコピーの手続きで、M-w をタイプするか わりに、C-w をタイプすれば、設定したリージョンは削除・記憶される。

一部分を移動したい時には、上の削除を行った後、移動先へカーソルを持って 行きコピーの場合と同様に C-y をタイプすれば、削除された領域がそこに出力される。