端数処理

 

 端数処理は、計算を行う上で不可欠のものです。端数処理を行っていないために合計値が合わない場合や、正しい結果が得られない場合があります。ここでは、端数処理を行う関数を紹介しておきます。

 

5-1. 切り捨て/切り上げ/四捨五入

 

切り捨ては、

   INT(数値) 1未満の端数を、数値を越えない整数へ切り捨てる
   TRUNC(数値、桁) 1未満の端数を機械的に切り捨てる
   ROUNDDOWN(数値、桁)___ 指定した桁未満の端数を切り捨てる

切り上げは、

   ROUNDUP(数値、桁)___ 指定した桁未満の端数を切り上げる

四捨五入は、

   ROUND(数値、桁)___ 指定した桁未満の端数を四捨五入する

 但し、切り捨ての関数INT() と TRUNC() は同じようですが、マイナス値の扱いが異なりますので注意して下さい。以上の関数をそれぞれ試してみて下さい。