サブルーチンを使って多項式の値と微分値を求める


ここでは、先ほどのサブルーチンを使って多項式の値と微分値を同時に求めてみましょう。サンプルプログラム7では、既に微分値を計算できるようになっていましたから、後は多項式の値も計算できるようにするだけです。プログラムは次のようになります。

サンプルプログラム8

サンプルプログラム7からの変更点は、以下の点です。

新しく定義したサブルーチン atai は多項式の値を計算するサブルーチンで、サンプルプログラム5の 80 - 130 行とまったく同じです。それでは、プログラムを実行してみましょう。n = 2, x0 = 2, a(i) = 2, 3, 1 と入力してみます。

上のように、多項式の値と微分値の両方が計算されました。