PC 8801


NEC PC-8801 シリーズのパソコンは、1980年代に日本国内で標準として使われていた 8bit コンピュータです。今のようにハードディスクはついておらず、フロッピードライブがハードディスクの代わりをしていました。CPU は、今のパソコンの何百分の一のスピード、メモリは 64Kbyte(今の標準的なパソコンの千分の一)しかありませんでした。現在広く使われている Windows はまだなく、BASIC が標準のプログラミング言語として使われていました。標準パソコンの地位はこの後、-> NEC PC-9801シリーズ -> DOS/V パソコンへと受け継がれていきました。