関数のグラフを描いてみよう


サンプルプログラム7の座標変換を使って,今度は関数 y =f(x) のグラフを -1< x < 1, -1 < y < 1 の範囲で描いてみましょう。今回は

とします。BASIC には直線と円を描く命令しかないので,y = f(x) の グラフを描くためには,次のステップを踏む必要があります。

つまり,y = f(x) のグラフを下の図のように,直線で近似するのです。

m が十分大きければ(つまり,-1 < x < 1 の範囲の分割十分小さければ),BASIC で描いたグラフは本当のグラフに十分近いと考えて良いでしょう。このようにしてy = f(x) のグラフを描くプログラムは次のようになります。

サンプルプログラム8

プログラムの解説をします。

では,プログラムを実行してください。次にようになったはずです。