プリンタの利用のための諸設定


目次

1. LANへ接続

2. ドライバとユーティリティ用のフォルダを作成

3. MS-DOSプロンプトを起動

4. プリンタ・ドライバ/ユーティリティのダウンロード

5. プリンタ・ネットワーク・ユーティリティのインストール

6. プリンタ・ドライバ/ユーティリティのインストール

7. 印刷

 25番教室には、2台のモノクロ・レーザープリンタRICOH PC LASER NX-510が利用できます。紙やトナーを無駄づかいしないようにお願いします。

 プリンタから印刷をするためには、RICOH PC LASER NX-510用のプリンタ・ドライバ/ユーティリティおよびプリンタ・ネットワーク・ユーティリティをインストールする必要があります。Windows 95/98用のものでは、以下のものがそれらに相当します:

・ リコー双方向RPDLドライバ&プリンタパトロール

・ RICOH Multi Direct Print

これらは、リコーのホームページ < http://ext.ricoh.co.jp/>からもダウンロード(自分のところへ転送すること)してインストールできますが、下記の手続きによって、CD-ROM からコピーすることもできます。

 

1. LANへ接続

 まず、情報コンセントに接続して、LANに接続する。このとき、アプリケーションは全て終了しておく(後で、再起動が行われる)。

 

2. ドライバとユーティリティ用のフォルダを作成

(1)Cドライブに、「ftp」という名前のフォルダを新規に作成する。

(2)上で作った「ftp」フォルダの中に、「printer」という名前のフォルダを新規に作成する。

(3)上で作ったprinterフォルダの中に、「driver」、「utility」という名前のフォルダをそれぞれ新規に作成する。

 CD-ROM より、ここで作成した「driver」フォルダに、リコー双方向RPDLドライバ&プリンタパトロールを、「utility」フォルダに、RICOH Multi Direct Printを入れる。

 

5. プリンタ・ネットワーク・ユーティリティのインストール

 2.で作成した「utility」フォルダを開いて、「Setup.exe」という名前のファイルを探し、そのアイコンをダブルクリックする。「RICOH Multi Direct Print」というソフトウェアがインストールされる。「再起動」を求められるので、「再起動」を選ぶ。

 

6. プリンタ・ドライバ/ユーティリティのインストール

(1)スタートメニューの「設定」から、「プリンタ」フォルダを選ぶ。

(2)「プリンタ」ウィンドウの中の「プリンタの追加」ファイルをダブルクリックする。「プリンタウィザード」が起動する。「次へ」をクリックする。

(3)「プリンタはどこの接続されていますか?」と聞かれる。「ローカルプリンタ」が選択されている状態にする(前のマークを黒丸にする)。「次へ」をクリックする。

(4)「プリンタの製造元とモデルを選んでください」と聞かれる。「ディスクを使用」のボタンをクリックする。

(5)「フロッピーディスクからインストール」のダイアログが現れる。「配布ファイルのコピー元」の窓に、「C:\ftp\printer\driver」とタイプして、「OK」をクリックする。

(6)画面上にプリンタの製造元とモデルの一覧が現れる。「RICOH NX-510」が選ばれていることを確認して、「次へ」をクリックする。

(7)「利用できるポート」を聞かれる。「LPT1: ECPプリンタポート」が選ばれているのを確認して、「次へ」をクリックする。

(8)「プリンタ名」を聞かれる。「RICOH NX-510」のままにしておく。

 「Windowsアプリケーションで、このプリンタを通常のプリンタとして使いますか?」という質問が下にある。「はい」を選び、「完了」をクリックする。

(9)「プリンタ」ウィンドウに戻る。「RICOH NX-510」のアイコンが新たに出来ている。このアイコンを右クリックして、「プロパティ」を選ぶ。

(10)「RICOH NX-510のプロパティ」の「詳細」タブをクリックする。「ポートの追加」をクリックする。「追加するポートの種類と選んでください」の指示には、「その他」を選ぶ(前のマークを黒丸にする)。「追加するポートの種類」の窓の中から「RICOH Multi Direct Print」をクリックして選ぶ。「OK」をクリックする。

(11)プリンタのIPアドレスまたはホスト名を入力する窓が現れる。「10.247.2.130」と入力して、「OK」をクリックする。

(12) 「RICOH NX-510のプロパティ」の「基本」タブをクリックする。「詳細設定」ボタンをクリックする。「印刷後のエミュレーション設定」は、右の逆三角ボタンを押して「RPS2」を選んでおく。「OK」をクリックする。「RICOH NX-510のプロパティ」に戻って「OK」をクリックして完了。

 

以上の操作によって、25番教室向かって右側のプリンタが「RICOH NX-510」という名前で登録され設定されたことになる。25番教室向かって左側のプリンタも利用できるようにするには、もう一度(1)にもどって、「プリンタの追加」をしなければならない。

 2台目の「プリンタの追加」をする場合、以下の点のみ注意すれば後は同じである:

・(6)で「次へ」をクリックした後に、「RICOH NX-510 このプリンタはドライバがすでにインストールされています。・・・」という質問が新たに現れる。そのときは、「現在のドライバを使う(推奨)」を選んでおく。

・(8)で、「プリンタ名」を聞かれたときに、上で設定したプリンタと区別するために、「RICOH NX-510(2)」と名前をつけるようにする。「Windowsアプリケーションで、このプリンタを通常のプリンタとして使いますか?」という質問には、「いいえ」を選ぶ。

・(11)で、プリンタのIPアドレスまたはホスト名を入力するときには、「10.247.2.131」と入力して、「OK」をクリックする。

 

7. 印刷

 印刷するときは、それぞれのアプリケーションの印刷メニューでプリンタを選ぶメニューが現れる。「RICOH NX-510」または「RICOH NX-510(2)」のいづれかを選んで印刷を実行する。