17. 終わりに

 

 「数理情報ガイド」を読んでどう感じましたか?大学は自分の想像したものと違うようだと思った人も、想像通りのところだと思った人もいると思います.1. 始めに」にも書きましたが、大学をどういったところにするかは君たち自身にかかっています.これからの君たちの人生のために、大学で大いに学び、楽しみ、社会人としての素養を身につけてください.このガイドがその一助となれば幸いです.

 数理情報教室でこのようなガイドを作成するのは、初めてのことなのでいろいろ不備な点や不適当な個所があると思います.また、こういったことがもっと知りたいといった要望もあるでしょう.それらの苦情、要望は、ぜひ編集責任者(北本)までお知らせください.次年度の「数理情報ガイド」作成の参考とさせていただきます.

 本ガイドで使われたグラッフィックスは全て Mathematica 3.0 で作成しました.以下に参考文献を挙げます.

 この冊子を制作するにあたり、他教室の教官の方にも大変お世話になりました.特に数学教育教室の関口先生には「数学教育教室ハンドブック」の一部抜粋をお許しいただいたほか、いろいろな面でご指導頂きました.ここに厚くお礼申し上げます.

 

フラクタルで生成したシダ
 
フラクタルで生成した木
 
フラクタルで生成した地形
 
再帰的に定義した木
 
ヒルベルトの平面充填曲線 フラクタルで生成した雪の結晶