基本情報技術者試験講習会

教育学部(情報課程)と理学部(自然情報)は共同で、「第2回基本情報技術者試験講習会」を課外授業として行います.前回、途中であきらめて春の試験を受験しなかった人や、試験は受験したけれどもうまくいかなかった人は、ぜひもう一度チャレンジしてください。また、基礎から教えますので、今回初めて受講するという人も大丈夫です。講習会の説明会を4月26日(木)午後6時 より共通教育1番教室で行いますので、ご参加ください.

基本情報技術者試験とは?

通産省の主催する国家試験で、以前は「第2種情報処理技術者試験」と呼ばれていました.受験資格は特になく、年齢、学歴を問わず誰でも受験できます.春と秋の年2回実施されますが、合格率は15%程度で簡単な試験ではありません.また解答は全て選択で、センター入試のようにマークシート式になっています.合格者には合格証が発行されます.

資格を取ると何がいいの?

資格をとると就職活動の際、非常に有利になります.現在、就職状況は非常に厳しいですが、その一方で IT技術者の数は不足していると いわれており、どの分野でも情報関連の資格を持つ人材を欲しがっています. 基本情報技術者の資格は、情報関連の資格の標準とみなされており、 企業で重要視されています.また、教員の採用試験の際にも有利と考えられます.

講習会ではどんなことをするの?

前回と違うテキストを使って、演習形式で授業を行います.試験の午前問題に焦点を合わせ、実際の試験問題を取り上げながら授業を行いますから、前回途中であきらめてしまった人にも受講しやすくなっています。

もっと基本情報技術者試験について知りたい

基本情報技術者試験に関する情報は http://mis.edu.yamaguchi-u.ac.jp/kaisetu/dai2syu にあります. また、「合格情報処理」(学習研究社発行)という受験対策の雑誌が月刊で出ています.

講習会の詳細

日時: 毎週木曜日 午後6時から2時間程度
場所: 共通教育の8番教室(予定)
対象学生: 主に教育学部と理学部の学生であるが、他学部の学生も歓迎
テキスト: 基本情報 [午前] 問題と解説、福島 宏訓著、新星出版社(前回のテキストとは違います)