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生活健康科学コース

機械文明が高度に発展した現代社会では、人工的に構築された環境の増大をもたらし、生活の基本的環境である食環境、衣環境、住環境を大きく変えてきました。それは私たちの生活に多くの便利さ、豊かさを付与する一方で、その対応に高度な専門知識や技能を必要とする課題や問題を出現させる要因ともなっています。私たちは、このような生活健康科学分野での課題や問題を総合的にとらえ、社会において真に指導的立場でその役割を果たしうる人材を大学教育の中で養成していくことは大変重要なことと考えています。

平成10年度より新しく開設された生活健康科学コースは、「食と健康」を核として、「衣と健康」、「住と健康」の分野まで含めた広い角度からの健康科学で構成されており、それぞれの分野でこれまで得られた科学的成果を踏まえながら、現在のそして将来の「人間の生活」と「健康」との関わりについて広角的・総合的に学習・研究していきます。さらに併設のスポーツ健康科学コースとの間で、そのカリキュラムを有機的に相互に補完し合うことにより、従来の他大学の類似のコースとは異なる本学独自の特徴を持った総合的な健康科学に関する教育・研究を実施しています。単位履修の方法を工夫することによって、簡単に中学校及び高校(家庭)の教員免許を取得できます。

このコースは平成27年度から募集停止となります。なお、カリキュラムの一部は学校教育教員養成課程教科教育コース家政教育選修に再編されます。


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